電気工事会社選びで失敗しない、5つのポイント

 

メンテナンスを怠ると漏電や火災など深刻な二次被害を起こしかねない電気まわりの不具合。マンションの維持管理の上で、電気工事業者の仕事ぶりは妥協できないところです。

マンション経営をされていて、電気工事業者に不満を感じることがあるのなら、まずは管理会社を通じてキチンと改善させましょう。


ただ、それでも改善が見られない場合は、工事業者を変えるのが得策です。

とはいえ、電気工事業者の数は多く、何を決め手に選べばよいかわからないですよね

そこで今回は、失敗しない電気工事業者の選び方をご紹介したいと思います。



■信頼できる地元業者は、こう選ぶ!

たまたま近いところで見つかったから……などの理由で安易に決めてしまうと、のちにトラブルに発展しかねません。信頼できる業者を見分けるための、5つのチェックポイントをまとめました。


1 適切な見積もりを出してくれるか?

安いといって、飛びつくのは厳禁です。必要な要素をわざと落としていたり、安い部品を使用しているかもしれません。

また、見積もり内容に「工事費用一式」とアバウトに書かれていても、具体的な作業費がどれほどのものかわかりません。見積もりの内容が詳細に書かれていることを、しっかり確認しましょう。


わからないことは、何でも質問を。問い合わせに対し、きちんと説明をしない業者は、避けたほうがよいでしょう。



2 工事中の損害保険に加入しているか?

工事中に業者が建物や備品を傷つけてしまった――そんな場合に保険会社が補修の費用を填補してくれるのが、損害保険です。加入していなければ、万が一事故があった場合、業者が弁償してくれるかどうかわかりません。

通常、業者はこの損害保険に加入しているもので、信頼性を見分けるポイントの1つになります。


3 登録電気工事業者か?

電気工事業を行なうためには、経済産業大臣、経済保安監督部長、都道府県知事のいずれかに届出をし、登録することが義務付けられています。この手続きを行なった業者のことを、「登録電気工事業者」と言います。


届出には、「第1種電気工事士」あるいは「第2種電気工事士」という資格と、3年以上の実務経験をもつ技術者が在籍していることが条件です。そして登録は、5年ごとに申請し直さなければなりません。

「登録電気工事業者」は、経験と資格をもつ技術者がいることの証でもあるのです。



4 アフターフォローを行なっているか?

工事のアフターフォローは、業者の誠意。定期的な無料メンテナンスなど、業者によって内容はさまざまですが、お客様により満足してもらいたいという姿勢のあらわれでもあります。

アフターフォローの有無は、業者の経営状態も示します。経営が危ういのなら、こうしたサービスまで手はまわらないもの。選ぶなら、アフターフォローの体制を整えている業者にしましょう。


5 長い間、地元で続く業者か?

地域で長く続いているということは、お客様からの信頼がそれだけ厚いということ。また、大手業者とは異なり何かあった場合でも、すぐに現場に駆けつけてくれるという小回りのよさも、地元ならでは。

電気工事はライフラインを支えるだけに、スピーディーな対応が必須です。マンションのよりよい管理のためには、地域密着型の業者がマストです。



■50年以上の業歴が物語る、技術と信頼


和興電業は上記のチェックポイントを満たしており、業歴は個人事業主であった時代から数えると50年以上。またこれまでの実績が評価され、東京電力の優秀電気工事店にも認定されました。


電気業者でお困りの際は、お気軽に和興電業までご相談を。

専門外の方には内容がわかりにくい電気工事ですが、ささいなことでも、ていねいにご説明いたします。