店舗のリニューアル時に電気工事で注意すべきポイントとは?

 


こんにちは。千葉県白井市を拠点に、一般住宅からマンション、店舗、テナントなど、幅広く電気工事を手掛けている和興電業です。


今回は、店舗の電気工事についてご紹介します。

現代における店舗の電気工事は、テナントの入れ替え時に行うことが多いもの。ほとんどが「リニューアル工事」といって良いでしょう。


居抜きやスケルトンといった方法がありますが、店舗リニューアルでは既存の電気設備の確認から工事計画がスタートします。ショーケースや照明、エアコン、ダクトなどの設置状況、さらに飲食店の居抜きであれば、調理機器や冷蔵冷蔵庫といった設備を今後どう使っていくのかを知ることは非常に重要です。

では店舗の電気工事をする上でどんな点に注意が必要なのか、具体的に見ていきましょう。


■店舗やオフィスにおける電気工事の種類

店舗のリニューアルの際、電気工事が必要となるのは大きく5か所です。それぞれのポイントを紹介します。


・照明器具の取り付け


小売店の商品ディスプレイ用としてより高照度の照明を取り付けたい場合や、蛍光灯からLED照明に切り替えたい場合、防虫対策として特殊な照明を取り付けたい場合は、電気工事を行います。

既に取り付けられている照明をそのまま使えるのであれば、特段工事の必要はありません。


・商用設備用電源の設置


店舗で使用する様々な業務用機械の電源を取るため、商用の電源を新たに設置する工事です。家庭用の電気機器よりも多くの電力を必要とする業務用機械を使うためには、商用の200V電源が必要となります(※家庭用は100V電源)。


PCやコピー機といったオフィス機器は家庭用コンセントに対応していますが、飲食店で使う大型の冷蔵・冷凍庫や、美容院で使うデジタルパーマ機器といった機材は、商用電源を必要とします。一般的なオフィスとして使っていた場所に飲食店として入居するケースで、コンセントの設置工事を行うことが多いのはこのためです。


商用電源を新たに設置するときは、配電盤やブレーカーを取り替えて配線を引き直すため、やや大掛かりな工事になります。


・コンセントの増設


ビジネスフォンやPC、その他ビジネス機器をたくさん使う場合、元々の電源の数では足りない場合がありますね。そんなときは、コンセントの増設工事を行います。

電源の規格(家庭用100Vまたは商用200V)が同じであれば、小規模な工事で済ませることができます。


・ネットワーク回線の敷設


例えばオフィス利用とき、新たに電話線やインターネットの接続が必要になる場合はネットワーク回線の設置作業が必要です。この回線工事は厳密に言うと電気工事の範疇ではありませんが、オフィス利用に限らず設置工事を行うケースは多々あります。


・空調設備の設置


家庭用エアコンから業務用に取り換えるとき、また飲食店等として入居する場合で換気装置を付けたいときは、空調設備工事の対象となります。

使用したいエアコン機器と電圧が合わないときは、電源やブレーカーの新設が必要です。


・その他電気を使用する機器の設置


店舗やオフィスに取り付けるインターホンや防犯カメラ、テレビのアンテナの設置も電気工事の対象です。業者に依頼する際は、照明やコンセントの設置と併せて工事の詳細を確認しましょう。


■電気使用量を抑えるコツ

このように、店舗やオフィスではたくさんの電気機器を使いますが、そうなると気になるのは毎月の電気使用量ですよね。和興電業では、それぞれの機器に必要な電気容量を割り出し、省エネのアドバイスを行っています。

使用量によっては、契約している電力会社のプランを変更する方が安く上がるケースもあります。そういった手続きも弊社で承っていますので、ご安心してお任せください。


店舗のリニューアルや電気工事でお困りごとがあれば、地域密着で50年以上、東京電力優秀電気工事店認定の和興電業までお問い合わせください!


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